夢をかなえるために様々な道がある!教員免許の取得方法

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夢をかなえるために様々な道がある!教員免許の取得方法

教員免許を取得する一番基本的な方法とは

教員免許を取る一番基本的な方法は、大学に編入学し、定められた所定の単位を修得するという過程です。中でも、主に大学4年時に行われる教育実習は、教員になるための最終的な実践試験と言っても過言ではありません。期間は1ヵ月に満たない場合が多く、短いものですが、そこで経験する様々な実践的な訓練は将来教員になるためのノウハウがたくさん詰まっており、本格的に教員を目指すためのワンステップとなるほか、自分にこの職業が本当に向いているか判断を下すためのものとなっています。訓練ではありますが、もちろん派遣先の学校にも迷惑をかけることのないよう、社会人的な振る舞いも求められます。

学生時に教員免許を取得するためのその他の方法

大学入学後に教員免許を取りたいと思った時の道も存在します。免許が取れない学科に在籍している場合は、それまでの取得単位の問題はありますが、学校側と相談の上教員免許関係の単位が取得できる学科に転籍が可能ですし、異なる校種の免許(小学校免許がとりたいのに中学校・高校の免許しか取れない場合など)を取りたいと思う時にも同様の手続きが可能です。また、大学院在籍の学生が教員免許をとろうと思った時は、多少の遠回りをしなければならない可能性があります。大学院は研究をする場であり、教員免許を取るために入るところではないからです。普通の過程で取ろうと思う時の倍以上の労力をかけなければいけませんが、全く不可能というわけではないので、強い意志を持って取り組めば取得への道も見えてきます。

社会人が教員免許を取りたいと思った時の方法

大学を卒業し、社会人になった後でも教員免許を取得できる道は存在します。大学に編入学して所定の単位を取得する方法もありますが、より一般的なのが通信制の大学を利用するというものです。学習する場所や時間の制約が無いので、働きながら取得を目指すには好都合なものとなっています。ただし、2年目以降に教育実習という科目が待っているので、仕事に関してある程度の休みを取れるような環境が無ければ取得は難しいものになります。以上見てきたように、教員免許は大学在籍時に通常のルートを通じて取得する他、様々な方法がありますが、時間の問題などからやや難しいものとなっています。それでも、うまく調整をとり、さらに教員になりたいという強い意志があれば決して実現不可能な夢ではないでしょう。

教員募集には正規雇用の試験があります。しかし、非常勤講師として雇用をする形態もあります。私立の学校の募集もあるのです。