自己破産をする時に最低限知っておきたいこととは?

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自己破産をする時に最低限知っておきたいこととは?

どういう時に自己破産をするのか

カードローンやキャッシングでお金を借りた場合、あるいは住宅ローンを組んだ場合に何らかの理由で途中でお金が払えなくなることがありますね。1回程度の遅延の場合は催促が来るだけですが、何ヶ月も遅延すると大きな問題になってしまいますね。もし、継続的な収入があるけども今すぐは払えないという場合には任意整理や個人再生をすることで債務の返済を遅らせたり債務の減額をしたりすることができます。ですが、今後支払いの可能性がなければ自己破産をするしかありません。

自己破産をしたらどうなる?

では、自己破産をしたらどうなるでしょうか。まず、自己破産は裁判所を通じて行う物ですので、裁判所に提出する書類が増えますね。ただ、自己破産をする場合は普通弁護士を通じて行うでしょうから、弁護士を雇うのであれば問題ありません。次に、資格を有する職業に就くことができなくなると言う制限があります。たとえば、薬剤師や行政書士・社労士などです。警備員も資格を必要とする仕事のみができなくなりますので注意したいところです。

自己破産をするとお金は借りられない?

では、自己破産をするとその後お金を借りることができないのでしょうか。中には一度自己破産をすると人生が終了すると考えているネガティブな人もいますね。ですが、そのようなことはありません。自己破産をすると7年ぐらいはブラックリストに載ります。当然その間は貸金会社や銀行からお金を借りることはできなくなります。ですが、7年ほどが経過するとブラックリストから名前が消えますので、それ以降はお金を借りることが可能になります。

自己破産を検討している場合、弁護士へ相談することで有益なアドバイスが受けられる他、手続きもスムーズに進められます。