仕事をしている人が税理士を目指す場合の勉強法のポイント3選

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仕事をしている人が税理士を目指す場合の勉強法のポイント3選

予備校を利用するなら映像の授業で

税理士は難関の資格なので、予備校で授業を受けるというのも自然な行動になります。しかし、会社で働いていると、労働時間はその日によって変わる可能性もあります。仕事がまず優先でしょうから、予備校に通えたり、通えなかったりという中途半端な利用になりがちな場合もあるのです。したがって、今は自宅のパソコンなどから授業を見て、それで勉強できるような予備校がありますから、そういうところに申し込んで授業を受けた方が、不規則な生活リズムにより対応しやすいです。家の中から映像で授業を見られるならば、遅く帰ってきたりしても問題は起きませんから。

少ない時間を有効活用する

税理士の資格を取得するまでに時間をかけていいというならば、ペースはゆっくりでも良いですが、できるだけすぐに合格をしたいのであれば、空いた時間を有効に使うというのも1つの手です。電車の中で高校生とかが教科書や参考書を開いて読んでいるシーンを見ると思いますが、それと同じように社会人も電車の中のわずかな時間でも無駄にしないで勉強していくという姿勢が大事ですね。ただでさえ仕事に時間をとられがちなので、空いた時間は本当に貴重になりますから。

受かりやすい科目から優先的に勉強する

税理士の資格試験は複数の科目がありますけど、一気に全部受からないといけないわけではないので、少しずつ合格していけば大丈夫です。仕事をしながらの方はどうしても使える時間が少ないので、焦りがちになることもあります。そこで財務諸表論や事業税など、相対的に簡単な科目がありますから、そういった科目を選択して先に取り組んで合格すると、合格しないといけない科目が減って心にゆとりができると思いますね。そして、先に簡単な科目をやって合格しておくと、その勉強をしたときに、税理士の資格試験に必要な科目の勉強の仕方のコツが掴めてくる可能性もあります。それを残りの相対的に難しい科目を勉強するときに生かすと、結果的に税理士の資格取得が早くなる可能性もあります。

税理士の講座では試験に不合格したとしても同じ講習を無料で受ける制度を設けているので安心して受講できます。